最新の悪徳商法情報

「悪徳商法」とは、どんな手口を使い、どんな商品を扱っているケースが多いのか
知っていれば予防もできます。

ひとくちに「悪徳商法」といっても、契約しようとしている人にとって、
なかなか見分けがつかないものです。
また、悪徳業者もその手法はどんどん進化しています。
法律で規制するにも、法整備が追いつかない状況です。

「自分だけは大丈夫」などといっていると、次に痛い目にあうのは
あなたかもしれません。


販売方法・手口別 相談の特徴

手口 相談件数 契約者の特徴 平均契約金額
電話勧誘販売 64,151 20.30代 554,957円
家庭訪販 49,478 家事従事者 787,147円
二次被害 21,047 20〜40代の
男性
533,614円
サイドビジネス商法 20,004 20・30代の
女性
535,105円
マルチ商法 15,447 20代 487,605円
アポイントメント
セールス
14,911 20代 1,007,534円
販売目的隠匿 14,220 20・30代 543,397円
無料商法 12,273 20代の女性 463,891円
次々販売 10,955 20・30代 1,489,921円
10 SF(催眠)商法 9,683 60代以上の
女性
297,384円
11 キャッチセールス 8,681 10・20代の
女性
478,403円
12 紹介販売 5,442 20代 567,475円
13 点検商法 5,332 60代以上 609,220円
14 アンケート商法 3,991 20代の女性 522,363円
15 ネガティブオプション 3,966 各年代 29,044円
(「消費生活年報2001」より抜粋)


販売方法、手口については、
電話勧誘、訪問販売が圧倒的に多く10万件を超える相談件数です。

電話勧誘販売については、男性の相談が多いです。
「資格講座、教養娯楽教材、パソコン」
などがあがっています。

訪問販売は、女性の相談が男性の3倍近くを占めます。
「新聞、補修用教材、工事、布団類、浄水器、掃除機」
などが主な商材です。

20代では、「アポイントセールス」の被害が多いです。
男性6割、女性4割の比率ですが、
平均契約額が100万円を超え、被害金額は高額です。


いずれにしても、上記は消費者センターに寄せられた相談の統計ですから、
それ以外に泣き寝入りをしている契約者は、まだまだ多いと思います。

被害は被害と認識して、一人で悩まずに必ず誰かに相談してください。

                                     

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